新規購読者の個人情報が保存されたシステムに海外から不正アクセス(朝日新聞社、朝日トップス) | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

新規購読者の個人情報が保存されたシステムに海外から不正アクセス(朝日新聞社、朝日トップス)

 朝日新聞社は19日、グループ企業である朝日トップスのコンピューターシステムが、海外から不正アクセスを受けたことを発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
「朝日トップス」サイト
「朝日トップス」サイト 全 2 枚 拡大写真
 朝日新聞社は19日、グループ企業である朝日トップスのコンピューターシステムが、海外から不正アクセスを受けたことを発表した。

 朝日トップスは、総合営業会社として、主にセールス業務、法人提携業務などを受け持っている。同社のシステムには、朝日新聞社主催のイベントなどの際に申し込みのあった新規購読者(約5万3千人分)の氏名・郵便番号・住所・電話番号の情報が保存されていた。6日に、システムが起動できなくなり調査した結果、2014年12月中旬より数回、海外からの不正アクセスの痕跡が見つかった。

 システムには、クレジットカードや金融機関の口座番号などの情報は含まれていなかった。また、朝日新聞販売所(ASA)の訪問営業で購読を申し込んだ読者は対象外とのこと。

 朝日新聞社、朝日新聞販売所、朝日トップスでは同日より、該当者に文書を郵送しているという。情報が外部に持ち出されたかどうかは現在調査中。

朝日新聞社グループの朝日トップス、海外から不正アクセス被害

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践

    各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践PR

  3. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  4. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  5. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

ランキングをもっと見る
PageTop