【Security Days 2015】紛失にあったPCやスマートフォンが初期化されても位置情報を発信(Absolute Software) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

【Security Days 2015】紛失にあったPCやスマートフォンが初期化されても位置情報を発信(Absolute Software)

 5日から6日にかけて、東京駅前にあるJPタワーにおいて、情報セキュリティ総合展示会&セミナー「SecurityDays2015」が開催された。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
仮に盗んだ人間に端末の初期化をされてもBIOSモジュールを搭載していればアプリ再インストール&セットアップすので見つけ出すことが可能
仮に盗んだ人間に端末の初期化をされてもBIOSモジュールを搭載していればアプリ再インストール&セットアップすので見つけ出すことが可能 全 2 枚 拡大写真
 5日から6日にかけてJPタワーにおいて、情報セキュリティ総合展示会&セミナー「SecurityDays2015」が開催。企業内の情報システム部門や官公庁などに向けた展示会やセミナーが行われた。

 Absolute Softwareは、PC盗難防止サービス「Computrace」を展示。PCやスマートフォンの盗難を防止するサービスで、クライアントにアプリをインストールすることで盗難にあった機器の位置情報を確認できるようにするものだ。いわば「iPhoneを探す」の汎用PC向けと言うと分かりやすいかもしれない。位置情報のトラッキングだけでなく、世界中をカバーした回収サービスも行っている。

 特筆すべきは紛失にあったPC/スマートフォンが初期化されても、位置情報を発信できる点だ。本サービスに対応するBIOS/EFIを持つ機器では、システムが上書きされても、自動でサーバー側からアプリをダウンロードさせ、再度セットアップが行われる。大手メーカーのPCやAndroid端末に対応しており、ファームウェアやデバイスを工場初期出荷時に戻されたとしても、問題なく動作する。

 既に世界7万台、国内1,700社で導入されている。最小導入数は1台からで、価格は年間3,740円~6,200円(スマートデバイスのモバイル版は1,340円~1,900円)となっている。

【SecurityDays2015 Vol.1】初期化されても位置情報を発信する盗難防止サービス

《小菅@RBB TODAY》

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