OMC Plusを騙るフィッシングメールを確認、文面は2014年2月とほぼ同一(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

OMC Plusを騙るフィッシングメールを確認、文面は2014年2月とほぼ同一(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、OMC Plusを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は3月30日、OMC Plusを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。これは「OMC Plus(オーエムシープラス)ご登録確認」という件名のメールで、第三者によるアクセスを確認したため登録IDを暫定的に変更したとして、IDとパスワードを再変更するためにリンクをクリックさせようとする。OMC Plusを騙るフィッシングは2014年2月にも確認されており、文面もほぼ同一となっている。確認されているフィッシングサイトのURLは以下の通り。

http://plus.●●●●.com/register/xt_issue_user_input.aspx

同協議会によると、3月30日11時の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、引き続き注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(クレジットカード番号やセキュリティコード、OMC Plus ID、パスワードなど)を絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

  5. 「弊社でも具体的な原因が特定できない状況」WebARENA メールホスティング/SuiteX V2 メールプレミアムが Spamhaus 登録

    「弊社でも具体的な原因が特定できない状況」WebARENA メールホスティング/SuiteX V2 メールプレミアムが Spamhaus 登録

ランキングをもっと見る
PageTop