山頂や尾根などの高いところは特に人に落雷しやすく、危険を察知した際は安全な空間に避難を(気象庁) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

山頂や尾根などの高いところは特に人に落雷しやすく、危険を察知した際は安全な空間に避難を(気象庁)

 水戸地方気象台発表は4月17日14時22分、茨城県つくば市に大雨、洪水、霜注意報を発表した。注意期間は17日夕方まで続く見込みで、1時間最大雨量は30ミリと予測されている。雷は17日夜のはじめ頃まで注意が必要だ。

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気象庁 レーダー・ナウキャスト 4月17日午後3時時点
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 気象庁水戸地方気象台は4月17日14時22分、茨城県つくば市に大雨、洪水、霜注意報を発表した。注意期間は17日夕方まで続く見込みで、1時間最大雨量は30ミリと予測されている。雷は17日夜のはじめ頃まで注意が必要だ。

 17日午後1時21分には、つくばエクスプレスが落雷の影響で運転を一時見合わせた。午後1時33分頃にすで運転は再開しているが、午後3時現在も上下線で遅れが生じているという。急な天候の変化や落雷、天候による交通機関の乱れはGW行楽の際にも気をつけたいところ。

 気象庁は、Webサイトで「雷から身を守るには」を公開している。Webサイトによると、雷鳴が聞こえるなど雷雲が近づくようすがあるときは、落雷が差し迫っているため速やかに安全な場所へ避難することが必要であるという。

 雷は、雷雲の位置次第でところを選ばずに落ちるため、近くに高いものがあると、これを通って落ちる傾向があるという。行楽の際に野外で活動をする場合、グランドやゴルフ場、屋外プール、堤防や砂浜、海上などの開けた場所や、山頂や尾根などの高いところなどは特に「人に落雷しやすくなる」ため、危険を察知した際はできるだけ早く安全な空間に避難することを呼びかけている。

 また、鉄筋コンクリート建築やオープンカーをのぞく自動車、バス、列車の内部は「比較的安全な空間」で、木造建築の内部も「基本的に安全」とのことだが、さらにすべての電気器具や天井、壁から1メートル以上離れれば安全性が高まるという。

 気象庁は急な大雨、雷、竜巻から身を守るため、教員や保護者向けのリーフレット「急な大雨・雷・竜巻から身を守ろう!」をWebサイトで公開している。安全なGW予定のため、閲覧してみてはいかがだろうか。

 気になるGWの天気は、来週中旬を目安に気象庁はもちろん天気予報サイト「ウェザーニュース」などで閲覧できるであろう。ウェザーニュースは「GW天気予報」ページを準備しており、公開が予定されているようだ。

つくば市で落雷、TXつくば一時運転見合わせ…雷から身を守るポイント

《佐藤亜希@リセマム》

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