チェック・ポイントとFireEyeが脅威情報を共有、リアルタイムに顧客へ提供(チェック・ポイント、FireEye) | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

チェック・ポイントとFireEyeが脅威情報を共有、リアルタイムに顧客へ提供(チェック・ポイント、FireEye)

チェック・ポイントは、最新の高度なサイバー攻撃への対策強化を目的に、FireEye社と脅威情報の共有に関するパートナーシップを締結したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
チェック・ポイントとFireEyeが脅威情報を共有、リアルタイムに顧客へ提供(チェック・ポイント、FireEye)
チェック・ポイントとFireEyeが脅威情報を共有、リアルタイムに顧客へ提供(チェック・ポイント、FireEye) 全 1 枚 拡大写真
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は4月23日、最新の高度なサイバー攻撃への対策強化を目的に、FireEye社と脅威情報の共有に関するパートナーシップを締結したと発表した。4月20日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳として伝えている。このパートナーシップにより、チェック・ポイントの「ThreatCloud」および次世代脅威対策ソリューションと「FireEye NXプラットフォーム」は、最新の脅威情報をリアルタイムで共有することとなり、両社の脅威情報に基づいてファイアウォールのセキュリティ・ポリシーを動的に更新できるようになる。

両社は、不正な活動で使用されているIPアドレスやドメイン名、ファイル・ハッシュなどの脅威情報を匿名化したうえで相互に共有する。共有された情報は、各社の製品およびネットワークに自動的に取り込まれ、顧客環境のセキュリティ強化に利用していく。また、チェック・ポイントの次世代脅威対策ソリューションが提供する情報と、FireEyeの仮想マシンが生成する情報が脅威情報データベースに集約され、両社の顧客に提供される。これらの更新は、ほぼリアルタイムに行われる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  4. つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

    つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

  5. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

ランキングをもっと見る
PageTop