【Interop 2015 Vol.39】スマートデバイスを簡単にシンクライアント化するソリューション、従来のBYODの課題を解決(マクニカネットワークス) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

【Interop 2015 Vol.39】スマートデバイスを簡単にシンクライアント化するソリューション、従来のBYODの課題を解決(マクニカネットワークス)

 Interop Tokyo 2015に出展しているマクニカネットワークスの展示においてセキュリティ関係で特に目をひいた製品が米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」(以下、Remotium)だ。

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マクニカネットワークス内で展示されていた米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」
マクニカネットワークス内で展示されていた米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」 全 3 枚 拡大写真
 Interop Tokyo 2015に出展しているマクニカネットワークスの展示においてセキュリティ関係で特に目をひいた製品が米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」(以下、Remotium)だ。

 Remotiumを企業内のサーバにインストールすると、モバイル用の仮想環境(Sandbox)がつくられる。そこで実行したモバイルアプリケーションの結果を、ストリーミング通信によって、クライアント側のスマートデバイスに画面として転送する。

 これによりユーザーは、自身のデバイス側にデータを一切残さずに、安心してアプリケーションを利用できるようになる。つまりRemotiumは、スマートデバイスを簡単にシンクライアント化するソリューションであり、従来のBYODの課題を解決してくれるわけだ。

 管理者側の運用も容易で、サーバ側のアプリケーションの追加・削除・更新は、管理コンソールで一括で実施できる。クライアント側で使うアプリケ―ションをユーザーグループ単位で割り当てて許可したり、アクセスログを取って監視したり、使用ユーザーや位置情報の把握も可能だ。

 現時点では、対応するクライアントはiOSまたはAndroid端末だが、将来的にWindowsやMac OSにも対応していくという。

【Interop 2015 Vol.39】スマートデバイスをシンクライアント化できる「Remotium」

《井上猛雄@RBB TODAY》

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