不正接続防止アプライアンスに学校向けモデルを追加(日本CAD、ネットチャート) | ScanNetSecurity
2026.06.15(月)

不正接続防止アプライアンスに学校向けモデルを追加(日本CAD、ネットチャート)

日本CADとネットチャートは、日本CADの不正接続検知/排除システム「IntraGuardian」シリーズの新たなラインアップとして、学校向けの専用モデル「IntraGuardian for School」を発売開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
製品イメージ
製品イメージ 全 2 枚 拡大写真
日本シー・エー・ディー株式会社(日本CAD)とネットチャート株式会社は6月15日、日本CADの不正接続検知/排除システム「IntraGuardian」シリーズの新たなラインアップとして、学校向けの専用モデル「IntraGuardian for School」を発売開始すると発表した。7月1日より受注を開始し、総販売元のネットチャートを通じて出荷を開始する。メーカ希望小売価格は198,000円(税別)。同シリーズは、私物のPCやスマートデバイスなどの持ち込み端末が、無許可で社内のネットワークに接続する不正接続を防止するためのアプライアンス。

新モデルでは、教育機関向けに機能を拡張し、たとえば教職員用ネットワークと生徒向けネットワークなど、同時に2つのネットワークセグメントをサポートする。従来はセグメントごとに機器を導入する必要があったため、導入コストを大幅に抑えられるとしている。また、双方のネットワークで不正端末の接続を防ぐと同時に、教職員用ネットワークから生徒用ネットワークに向けた一方通行のファイアウォール機能を実装、高価なファイアウォールやL3スイッチを不要とした。さらに、管理画面も学校向けに専用開発し、容易な設定を可能にしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  2. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  3. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. 「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

    「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop