セキュリティ強化したATMを筑波銀行へ納入、ウイルス対策としてパターンファイル更新が不要なホワイトリスト方式をサポート(沖電気工業) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

セキュリティ強化したATMを筑波銀行へ納入、ウイルス対策としてパターンファイル更新が不要なホワイトリスト方式をサポート(沖電気工業)

 沖電気工業(OKI)は15日、銀行向けATM「ATM-BankIT Pro」を筑波銀行へ納入し、同日から稼働を開始したことを発表した。従来品と比べると操作性の向上やセキュリティの強化などを特徴としており、2017年度までに170台が稼働する予定となっている。

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内部の記録装置にはSSDを採用、消費電力は通常モードで約190W、省エネモードで約80Wと、それぞれ従来機から45%/75%の大幅な削減となっている(画像はプレスリリースより)
内部の記録装置にはSSDを採用、消費電力は通常モードで約190W、省エネモードで約80Wと、それぞれ従来機から45%/75%の大幅な削減となっている(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真
 沖電気工業(OKI)は15日、銀行向けATM「ATM-BankIT Pro」を筑波銀行へ納入し、同日から稼働を開始したことを発表した。従来品と比べると操作性の向上やセキュリティの強化などを特徴としており、2017年度までに170台が稼働する予定となっている。

 筑波銀行はOKIの「ATM-BankIT Pro」に対して、操作性の向上、セキュリティの強化、環境への配慮、長時間運用の信頼性などを評価しての導入となった。

 1回の動作で繰り越しが行える再挿入不要の通帳繰越機能や、大きな文字で各種挿入口を光で照らした分かりやすい操作体系、低消費電力などの機能を備えている。

 暗証番号入力画面のシャッフル機能によるボタン配置のパターン増加で、指の動きから暗証番号を読み取ることを困難にする機能などが盛り込まれている。

 また、ウイルス対策としてパターンファイル更新が不要なホワイトリスト方式のサポート、電子化ジャーナルの暗号化技術対応といった機能も盛り込まれている。

操作性向上とセキュリティを強化……OKIの新型ATMが筑波銀行で稼働開始

《小菅@RBB TODAY》

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