噴火の発生事実を迅速に発表、アプリでも確認可能(気象庁) | ScanNetSecurity
2026.05.19(火)

噴火の発生事実を迅速に発表、アプリでも確認可能(気象庁)

 気象庁は、8月4日14時から「噴火速報」の発表を開始する。噴火の発生事実を迅速に発表することで、登山者や周辺住民がいち早く命を守る行動を取ることがねらい。噴火速報はパソコンや携帯電話、スマートフォン、テレビ、ラジオ、防災行政無線で確認できる。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「噴火速報」リーフレット
「噴火速報」リーフレット 全 4 枚 拡大写真
 気象庁は、8月4日14時から「噴火速報」の発表を開始する。噴火の発生事実を迅速に発表することで、登山者や周辺住民がいち早く命を守る行動を取ることがねらい。噴火速報はパソコンや携帯電話、スマートフォン、テレビ、ラジオ、防災行政無線で確認できる。

 噴火速報は、2014年の御嶽山の噴火災害を踏まえ、火山噴火予知連絡会の検討会での提言により実施されるもの。噴火が発生した事実を迅速、端的かつ的確に伝えることにより、登山者や周辺の住民が命を守るための行動をいち早く取り、身の安全を図ることが期待される。

 対象となるのは、気象庁が遠望カメラ、地震計、空振計などで常時観測している火山。初めて噴火した場合、あるいは継続的に噴火している火山で、それまでの規模を上回る噴火を確認した場合に、噴火速報が発表される。普段から噴火している火山において、普段と同じ規模の噴火が発生した場合や、噴火の規模が小さく、噴火が発生した事実をすぐに確認できない場合は発表されない。

 噴火速報の発表は、気象庁ホームページやテレビ、ラジオのほか、ヤフーと日本気象のサイト、および同社アプリでも確認できる。

気象庁「噴火速報」の発表を開始…8月4日から

《塩田純子@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

    デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

  2. 今日もどこかで情報漏えい 第48回「2026年4月の情報漏えい」“非表示シート Excel 警察” 待望論

    今日もどこかで情報漏えい 第48回「2026年4月の情報漏えい」“非表示シート Excel 警察” 待望論

  3. Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

    Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

  4. Windows DNS クライアントにリモートでコードが実行される脆弱性

    Windows DNS クライアントにリモートでコードが実行される脆弱性

  5. カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

    カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop