Chrysler の呆れたセキュリティホール:USB スティックが 140 万台の車を修復する~馬鹿げた欠陥を調査した監視役が大規模なリコール宣言(その 2)(The Register) | ScanNetSecurity
2026.10.30(金)

Chrysler の呆れたセキュリティホール:USB スティックが 140 万台の車を修復する~馬鹿げた欠陥を調査した監視役が大規模なリコール宣言(その 2)(The Register)

Chrysler が、このワイヤレスの脆弱性について伝えられたのは約 7 か月前のことだった。そして同社は修正の調整をしたのち、今月(2015 年 7 月)初頭に、広報活動を行うこともないまま、サービスパックの中にパッチを入れた。

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●Chrysler にとってセキュリティとは、まったく不明瞭なものであるようだ

(この欠陥の)影響を受ける車両のオーナーは、アップデートデータの入った USB ドライブを郵便で受け取るか、またはダウンロードしたパッチをスティックにコピーすることにより、自力での修復が可能となる。あるいは Chrysler のディーラーに、車を無料でアップデートしてもらうという手段もある。

「車両のハッキングは簡単にできることではない。2 人のセキュリティ研究者 Charlie Miller と Chris Valasek は、Miller の SUV に組み込まれた特定のシステムに侵入し、その制御を得るまでに数か月を費やした。彼らは専門家だ」と、Chrysler はブログの記事で語った。

※本記事は Scan PREMIUM に全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子)

《ScanNetSecurity》

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