企業のマイナンバー対応支援で地方銀行57行と業務提携(セコム) | ScanNetSecurity
2026.01.07(水)

企業のマイナンバー対応支援で地方銀行57行と業務提携(セコム)

セコムは、企業のマイナンバー対応支援で地方銀行57行と業務提携を行うと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
ビジネスマッチングの連携図
ビジネスマッチングの連携図 全 1 枚 拡大写真
セコム株式会社は9月1日、企業のマイナンバー対応支援で地方銀行57行と業務提携を行うと発表した。同社はこの提携を含め、2016年1月時点で600万人超のマイナンバーを預かる見込みとしている。本年10月からマイナンバーの通知が始まり、その取扱いについては規模に関わらず全ての事業者が安全管理措置を講じることが義務付けられている。しかし、対応準備が進んでいない企業は少なくないという。そこで、より積極的にお取引先の課題を解決すべく、地方銀行57行がセコムとのビジネスマッチングを実施することになったという。

同社では、預かったマイナンバーを24時間365日体制で厳格に管理するため、同社のセキュアデータセンター館内に独立した専用区域を新設する。さらに専用の「セキュアオペレーションルーム」も併設。管理体制は外部監査機関による3カ月ごとの監査を受け、結果を公表することにしており、特定個人情報であるマイナンバーの管理に物理的な対策を含めて万全の情報セキュリティ対策を施しているという。また、専用のWebサイトを提供し、マイナンバー収集を効率化するとともに、郵送等でのマイナンバー収集にも対応するなど、業務の効率化、省力化も実現するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Google 検索結果に無関係のページが多数表示される状態に ~ SSHコンソーシアムTOKAIウェブサイトが改ざん被害

    Google 検索結果に無関係のページが多数表示される状態に ~ SSHコンソーシアムTOKAIウェブサイトが改ざん被害

  2. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

  3. GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

    GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

  4. 内閣府、サイバー対処能力強化法の施行等に関する有識者会議 第 4 回会合資料を公開

    内閣府、サイバー対処能力強化法の施行等に関する有識者会議 第 4 回会合資料を公開

  5. 「Edv Path」へのランサムウェア攻撃、県立高校の氏名データ 119 名分が漏えいの可能性

    「Edv Path」へのランサムウェア攻撃、県立高校の氏名データ 119 名分が漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop