「baserCMS」にSQLインジェクションなどの脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、baserCMSユーザー会が提供するオープンソースのコンテンツ管理システム「baserCMS」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「baserCMS 3.0.7 およびそれ以前」には、SQLインジェクションの脆弱性(CVE-2015-5641)およびアクセス制限不備の脆弱性(CVE-2015-5640)が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、当該製品にログイン済みのユーザによって、任意の SQL 文を実行されたり、ユーザが設定した登録項目が、権限のない他のログイン済みのユーザによって任意の値に変更される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
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