iOS 9向けの広告ブロックアプリ「F-Secure AdBlocker」を公開(エフセキュア) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

iOS 9向けの広告ブロックアプリ「F-Secure AdBlocker」を公開(エフセキュア)

 フィンランドのF-Secure(エフセキュア)は現地時間9月29日、iOS 9向けの広告ブロックアプリ「F-Secure AdBlocker」を公開した。

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 フィンランドのF-Secure(エフセキュア)は現地時間9月29日、iOS 9向けの広告ブロックアプリ「F-Secure AdBlocker」を公開した。

 「AdBlocker」は、iOS 9のブラウザ「Safari」使用時に、既知の広告サーバからのトラフィックをブロックし、データ節約・スピード向上を実現する無料アプリだ。iOS 9の「Safari」には広告ブロック機能が標準搭載されているが、これを有効にするには、「Crystal」など無料・有料の別アプリを利用する必要がある。「AdBlocker」もそういったアプリの1つだ。

 「AdBlocker」は、簡単な操作で、エフセキュアのSecurity Cloudが装備するフィルター機能を使用し、広告トラフィックを選別できる。利用にはアプリ導入後、「設定>Safari>コンテンツブロッカー」で機能をオンにする操作が必要だ。

 エフセキュアのセキュリティアドバイザーであるショーン・サリバン氏は、広告ブロックについて「たとえば、テレビコマーシャルの場合、視聴者が音量を下げるのはまったくOKですし、コマーシャルの過度な音量は控えるよう、規制されているケースも多いのです。デジタルメディアに広告ブロックアプリを提供することは、テレビコマーシャルの音量を下げるのと同じような手段を、 ユーザーに提供するだけのことなのです」と表現している。また「広告ブロックアプリは、 オンライン広告主にとって、 ユーザーが無視してブロックしたい広告ではなく、 ユーザーが望むコンテンツを作るきっかけとして受け止められることを願っています」とコメントしている。

 対応機種はiOS 9やARM64を搭載したApple端末(iPhone 5Sおよびそれ以降のモデル、iPad Mini・Retina 3およびそれ以降のモデル、iPad Airおよびそれ以降のモデル、 第6世代iPod touchを含む)。

iOS 9向けの広告ブロックアプリ「AdBlocker」、エフセキュアが無料公開

《冨岡晶@RBB TODAY》

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