「Videofied Frontel」にサーバと安全でない通信を行う脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

「Videofied Frontel」にサーバと安全でない通信を行う脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、RSI Video Technologies が提供するセキュリティシステムにおいて警報発生時の状態を監視するソフトウェア「Videofied Frontel」がサーバとの通信にセキュアでない独自プロトコルを使用する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
「Videofied Frontel」にサーバと安全でない通信を行う脆弱性(JVN)
「Videofied Frontel」にサーバと安全でない通信を行う脆弱性(JVN) 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月1日、RSI Video Technologies が提供するセキュリティシステムにおいて警報発生時の状態を監視するソフトウェア「Videofied Frontel」がサーバとの通信にセキュアでない独自プロトコルを使用する脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは7.5。

「Frontel protocol version 3 より前のバージョンを使用するシステム」は、888/tcp で動作する独自プロトコルを使用しています。このプロトコルでは、AES-128 と共通鍵によるハンドシェイクをおこなった後、メッセージを送信する。これにより、暗号鍵がハードコードされている問題(CVE-2015-8252)、暗号鍵がハードコードされている問題(CVE-2015-8252)、暗号鍵がハードコードされている問題(CVE-2015-8252)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によって偽のメッセージを送られたり、ビデオを含むデータを傍受される可能性がある。JVNでは、開発者の情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. 【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

    【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

  3. 【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

    【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

  4. 未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

    未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

  5. 教育機関でのタブレット活用のセキュリティ対策を支援(MOTEX)

    教育機関でのタブレット活用のセキュリティ対策を支援(MOTEX)

ランキングをもっと見る
PageTop