「イオン銀行」「千葉銀行」を騙るフィッシングサイトを確認、文面が不自然な日本語のスパムメールで誘導(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

「イオン銀行」「千葉銀行」を騙るフィッシングサイトを確認、文面が不自然な日本語のスパムメールで誘導(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は21日、「イオン銀行」「千葉銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。

脆弱性と脅威 脅威動向
「イオン銀行」を騙るスパムメールの内容
「イオン銀行」を騙るスパムメールの内容 全 2 枚 拡大写真
 フィッシング対策協議会は21日、「イオン銀行」「千葉銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。

 いずれのサイトも12月21日11時時点で稼働中で、同協議会はJPCERTコーディネーションセンターに調査依頼済みとのこと。イオン銀行・千葉銀行ともに「イオン銀行より大切なお知らせです」「千葉銀行より大切なお知らせです」「イオン銀行本人認証サービス」「千葉銀行本人認証サービス」「重要なお知らせ」「本人認証サービス」といったタイトルで、不正メールが送信されている。

 メール本文だが、ここ最近、他銀行などのスパムでも観測されている「お客様はアカウントが凍結?休眠されないように、ただちにアカウントをご認証ください」という内容だ。偽サイトに誘導し、アカウント情報を入力させるのが狙いとみられる。文面の一部が不自然な日本語のため、注意していれば気付きやすいが、今後も類似のスパムが拡大しそうだ。

 なお同じ内容のスパムは、住信SBIネット銀行・横浜銀行・セブン銀行などが被害に遭っている。同協議会は、このようなフィッシングサイトで、ユーザーID、ログインパスワードなどを絶対に入力しないように注意を呼びかけている。

「アカウントが凍結?休眠」スパムが拡大……イオン銀・千葉銀も標的に

《冨岡晶@RBB TODAY》

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