「埼玉りそな銀行」を騙るフィッシングサイトに注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

「埼玉りそな銀行」を騙るフィッシングサイトに注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は22日、「埼玉りそな銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。「埼玉りそな銀行」は、りそなグループの都市銀行。

脆弱性と脅威 脅威動向
「埼玉りそな銀行」を騙るスパムメールの内容
「埼玉りそな銀行」を騙るスパムメールの内容 全 4 枚 拡大写真
 フィッシング対策協議会は22日、「埼玉りそな銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。「埼玉りそな銀行」は、りそなグループの都市銀行。

 それによると、埼玉りそな銀行を騙った不正メールが送信されているとのこと。2月22日12時の時点でフィッシングサイトは稼働中で、同協議会はJPCERTコーディネーションセンターに調査依頼済み。

 メールは「本人認証サービス」「重要なお知らせ」といったタイトル、「こんにちは!」という呼びかけで始まる本文で、偽サイトに誘導する模様となっている。この組み合わせは他銀行を狙ったスパムでも多用されており、同一犯罪者グループの可能性が高い。

 誘導するサイトのURLは、「http://www.linzhi.●●●●●.cn/images/」「http://www.●●●●●.com/images/」「http://www.●●●●●.com/js/i/index.htm」など複数あり、中国を示す「.cn」ドメインも利用されている。誘導先は「http://mp.resona-gr.●●●●●.cc/」などが利用されている。

 同協議会、りそな銀行、埼玉りそな銀行は、このようなフィッシングサイトで、ユーザーID、ログインパスワードなどを絶対に入力しないように注意を呼びかけている。

埼玉りそな銀行も標的に、フィッシング詐欺メールが出現

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

    CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

  4. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  5. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

ランキングをもっと見る
PageTop