誘導メール内に「本人認証サービス」ボタン、「りそな銀行」を騙るフィッシングサイトに注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.04.04(土)

誘導メール内に「本人認証サービス」ボタン、「りそな銀行」を騙るフィッシングサイトに注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は26日、「りそな銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。りそな銀行もあらためて注意を呼びかけている。

脆弱性と脅威 脅威動向
「りそな銀行」を騙るスパムメールの内容
「りそな銀行」を騙るスパムメールの内容 全 2 枚 拡大写真
 フィッシング対策協議会は26日、「りそな銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。りそな銀行もあらためて注意を呼びかけている。

 「りそな銀行重要なお知らせ」「りそな銀行本人認証サービス」「りそな銀行メールアドレスの確認」「お知らせ内容」といったタイトル、「システムアップグレードのため、貴様のアカウントの利用中止を避けるために、検証する必要があります。」という内容の不正メールが出回っているとのこと。

 メール内には「本人認証サービス」というボタンが用意されており、ここから偽サイトに誘導する模様。偽サイトは、2月26日11時半時点で稼働中とのこと。現在閉鎖のための調査中だという。なお転送元URLは複数あり、「http://www.●●●●.com/js/」「http://www.●●●●.com/images/」などが使われている。

 同協議会は、このようなフィッシングサイトで、ユーザーID、ログインパスワードなどを絶対に入力しないように注意を呼びかけている。

りそな銀行を騙る新たなフィッシング詐欺、2月下旬より流行中

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

    撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

  2. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  3. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  4. Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

    Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

  5. F5 BIG-IP Access Policy Manager に認証を必要としないリモートコードの実行につながる脆弱性

    F5 BIG-IP Access Policy Manager に認証を必要としないリモートコードの実行につながる脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop