米Tanium社の大規模企業向け脅威検出ソフトウェアを販売開始(ネットワンシステムズ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.06.25(火)

米Tanium社の大規模企業向け脅威検出ソフトウェアを販売開始(ネットワンシステムズ)

ネットワンシステムズは、米Tanium社と販売代理店契約を締結し、「Tanium Endpoint Platform」を販売開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
ネットワンシステムズ株式会社は3月30日、米Tanium社と販売代理店契約を締結し、「Tanium Endpoint Platform」を同日より販売開始したと発表した。同製品は、PCやサーバなどの端末に存在するセキュリティ脅威をリアルタイムで検出し、対処を可能にする大規模企業向けのソフトウェア。この可視化・制御にかかる時間を、端末同士がリレー方式で情報伝達する独自技術によって高速化している。

同製品では、検索エンジンの要領で質問を入力することで、即座に該当する端末を検出、感染端末の隔離、実行中の不審なプロセスの停止、疑わしいアプリケーションのアンインストールなど、多彩な対処を可能にする。また、マルウェア検出時の対処だけでなく、全端末のセキュリティ状態を確認して一斉にパッチを当てるなど、セキュリティ状態を高度に保つことができるとしている。提供価格は、端末1台あたり年額4,900円から(税抜)で、同社では初年度の売上目標を3億円としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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