Battle.netがDDoS攻撃被害、実行犯は「Lizard Squad」か(Blizzard Entertainment) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

Battle.netがDDoS攻撃被害、実行犯は「Lizard Squad」か(Blizzard Entertainment)

Blizzard Entertainmentは、同社のサービスBattle.netに対して、外部からDDoS攻撃が行われていたことを発表しました。

脆弱性と脅威 脅威動向
BlizzardがDDoS攻撃被害―ハッカー集団「Lizard Squad」関与か
BlizzardがDDoS攻撃被害―ハッカー集団「Lizard Squad」関与か 全 1 枚 拡大写真
Blizzard Entertainmentは、同社のサービスBattle.netに対して、外部からDDoS攻撃が行われていたことを発表しました。

Blizzard Entertainmentの北米向けカスタマーサポートによると、Battle.netへのログイン不能が日本時間4月14日10時ごろより確認されたとのこと。復旧は速やかに進行し、以降はDDoS攻撃に対する監視を開始。事態発覚の2時間後には問題が解決された旨をツイートしています。

DDoS攻撃を仕掛けた実行犯は有名ハッカーグループ「Lizard Squad」とされ、同グループのTwitterアカウントはBlizzard Entertainmentゲームタイトルがオフラインになったことをツイート。事態が沈静化したあとには、「本番はこれからだ」と意味ありげに語っています

今回の件について、Lizard SquadがBlizzard EntertainmentをDDoS攻撃の標的にした理由は定かでありませんが、『WoW』エミュレートサーバー「Nostalrius」の閉鎖、2016年3月に行われた『Diablo III』の大規模BAN、『Overwatch』のヒーロー「トレーサー」の勝利ポーズ変更など、Blizzardの関わる事件が最近いくつかあったため、一部で関連性が囁かれています。

BlizzardがDDoS攻撃被害―ハッカー集団「Lizard Squad」関与か

《秋夏》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

    企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 笹だんご「田中屋本店」に不正アクセス 677 名のカード情報が漏えい

    笹だんご「田中屋本店」に不正アクセス 677 名のカード情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop