ニ要素認証システム「SmartOn ID」を機能強化、顔認証に対応(ソリトンシステムズ) | ScanNetSecurity
2026.08.19(水)

ニ要素認証システム「SmartOn ID」を機能強化、顔認証に対応(ソリトンシステムズ)

 ソリトンシステムズは12日、ニ要素認証システム「SmartOn ID」を機能強化し、顔認証に対応させた新たなオプションを販売開始したことを発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
顔認証を利用したログオンのイメージ図。専用の認証装置は不要で、共有PCでも利用者を特定することができる(画像はプレスリリースより)
顔認証を利用したログオンのイメージ図。専用の認証装置は不要で、共有PCでも利用者を特定することができる(画像はプレスリリースより) 全 1 枚 拡大写真
 ソリトンシステムズは12日、ニ要素認証システム「SmartOn ID」を機能強化し、顔認証に対応させた新たなオプションを販売開始したことを発表した。

 「SmartOn ID」は、自治体や企業での情報流出を防ぐ本人確認ソリューションとして、二要素認証によるアクセス制御を可能としている。認証要素の一つとして、ICカード、指紋に加えて、新たに顔認証を利用可能とした。

 顔認証オプションにはNECの顔認証エンジン「NeoFace」を採用しており、PCやタブレット端末内蔵のカメラでも顔認証を利用することができる。

 顔認証を採用することでのメリットとしては、共有PCなどにおいても誰が利用したのかを特定することができ、ICカードやパスワード認証では起こりえた「なりすまし」を防げることが挙げられる。

 価格はSmartOn ID サーバーパックが¥720,000。顔認証ユーザーライセンスが¥2,000/ライセンスなどとなっている。

ニ要素認証システム「SmartOn ID」に顔認証が新たに追加

《防犯システム取材班/小池明@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 杉並区が郵便宛名ラベルに「国籍」を記載 ~ データ出力時の項目選択誤り

    杉並区が郵便宛名ラベルに「国籍」を記載 ~ データ出力時の項目選択誤り

  2. 生命保険契約照会システムで利用者の一部情報が閲覧可能な状態

    生命保険契約照会システムで利用者の一部情報が閲覧可能な状態

  3. 要配慮個人情報が漏えい ~ 産業廃棄物業者へ破砕処分を委託したハードディスクがネットオークションに

    要配慮個人情報が漏えい ~ 産業廃棄物業者へ破砕処分を委託したハードディスクがネットオークションに

  4. セキュリティの世界に“人間”が飛び込む今が最高の時 ~ CTF 生まれ CTF 育ち モヒカン准教授が教えるエージェント時代の脆弱性発見

    セキュリティの世界に“人間”が飛び込む今が最高の時 ~ CTF 生まれ CTF 育ち モヒカン准教授が教えるエージェント時代の脆弱性発見

  5. アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

    アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

ランキングをもっと見る
PageTop