QRadarのAPI公開、他社セキュリティ製品と連携が可能に(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

QRadarのAPI公開、他社セキュリティ製品と連携が可能に(日本IBM)

日本IBMは、「IBM Security App Exchange」について、日本のビジネスパートナーとエコシステムを構築する「IBM Security App Exchange ジャパン・エコシステム」を結成したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は10月13日、同社のセキュリティ・アナリティクス製品「IBM Security QRadar」にビジネスパートナーが自社のアプリケーションを追加して利用できるようにする取り組み「IBM Security App Exchange」について、日本のビジネスパートナーとのコラボレーションを深めエコシステムを構築する「IBM Security App Exchange ジャパン・エコシステム」を、同日結成したと発表した。

これは、IBM Security QRadarのAPIを公開することで、ビジネスパートナーが自社のアプリケーションを追加したカスタムアプリケーションとして提供するというもの。これにより、同製品の機能や適用領域が拡充され、幅広いサイバー対策をユーザに提供する。ユーザは必要なアプリケーションをダウンロードし、迅速に導入できる。パートナーによる技術支援やマーケティング活動、情報交換なども行う。

現時点での参加企業は、Carbon Black社、Cybereason社、Exabeam社、ファイア・アイ株式会社、トレンドマイクロ株式会社となっており、エムオーテックス株式会社は同システムへの参加に向けて今後アプリケーションを開発していく予定だという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  3. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  4. ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

    ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

  5. 第一工業にサイバー攻撃、一部のサーバでシステム障害が発生

    第一工業にサイバー攻撃、一部のサーバでシステム障害が発生

ランキングをもっと見る
PageTop