2017年はモバイルやIIoTへの攻撃が増加、ランサムウェアの標的が拡大(チェック・ポイント) | ScanNetSecurity
2026.06.15(月)

2017年はモバイルやIIoTへの攻撃が増加、ランサムウェアの標的が拡大(チェック・ポイント)

チェック・ポイントは、「2017年サイバー・セキュリティ動向予測」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は11月30日、「2017年サイバー・セキュリティ動向予測」を発表した。これによると、2017年はモバイル端末への攻撃がますます増加し、企業はモバイル経由のデータ侵害対策が重要な課題になるとしている。また、産業界におけるIoT(IIoT:インダストリアルIoT)、およびエネルギー、通信を代表とする重要インフラがサイバー攻撃の標的になるとしている。

企業の対策においては、ランサムウェアがDDoS攻撃と同規模の脅威へと拡大しつつあるとし、保護の代替手段や同業他社、司法当局と連携した取締り、場合によっては身代金の積み立ても必要になると指摘している。さらに、特定の組織に対する要求や口封じを目的とした「合法的」な手段による攻撃への対策も必要になるとしている。今後は、クラウドのデータセンターを標的とするランサムウェア攻撃も増加するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  3. 食創にランサムウェア攻撃、サーバが暗号化被害

    食創にランサムウェア攻撃、サーバが暗号化被害

  4. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  5. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

ランキングをもっと見る
PageTop