2017年はモバイルやIIoTへの攻撃が増加、ランサムウェアの標的が拡大(チェック・ポイント) | ScanNetSecurity
2026.08.24(月)

2017年はモバイルやIIoTへの攻撃が増加、ランサムウェアの標的が拡大(チェック・ポイント)

チェック・ポイントは、「2017年サイバー・セキュリティ動向予測」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は11月30日、「2017年サイバー・セキュリティ動向予測」を発表した。これによると、2017年はモバイル端末への攻撃がますます増加し、企業はモバイル経由のデータ侵害対策が重要な課題になるとしている。また、産業界におけるIoT(IIoT:インダストリアルIoT)、およびエネルギー、通信を代表とする重要インフラがサイバー攻撃の標的になるとしている。

企業の対策においては、ランサムウェアがDDoS攻撃と同規模の脅威へと拡大しつつあるとし、保護の代替手段や同業他社、司法当局と連携した取締り、場合によっては身代金の積み立ても必要になると指摘している。さらに、特定の組織に対する要求や口封じを目的とした「合法的」な手段による攻撃への対策も必要になるとしている。今後は、クラウドのデータセンターを標的とするランサムウェア攻撃も増加するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

    学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

  2. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

  3. 手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

    手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

  4. 共同通信社の職員アカウントが第三者に不正利用された可能性、外部から情報提供があり発覚

    共同通信社の職員アカウントが第三者に不正利用された可能性、外部から情報提供があり発覚

  5. 青山財産ネットワークスの日本資産総研へランサムウェア攻撃、1 %未満のデータ量が外部に送信された可能性

    青山財産ネットワークスの日本資産総研へランサムウェア攻撃、1 %未満のデータ量が外部に送信された可能性

ランキングをもっと見る
PageTop