建設用クレーンの製造会社を狙った標的型攻撃を確認(Dr.WEB) | ScanNetSecurity
2026.10.12(月)

建設用クレーンの製造会社を狙った標的型攻撃を確認(Dr.WEB)

Dr.WEBは、2016年11月のウイルスレビューを発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
株式会社Doctor Web Pacific(Dr.WEB)は12月2日、2016年11月のウイルスレビューを発表した。11月の主な傾向として、「ロシアの銀行を攻撃するボットネットの登場」「建設用クレーンを製造する会社を狙った標的型攻撃」「Google Play上でAndroid向けトロイの木馬を発見」の3つを挙げている。

11月後半には、建設用クレーンを製造するロシアの企業のコンピューターから重要な文書や社員の仕事上のやり取りに関する情報を盗む、新たなバックドア「BackDoor.Crane.1」が登場した。このトロイの木馬は、定期的にスクリーンショットを撮り、それらをC&Cサーバへ送信していた。同社のスペシャリストは、この作成者はWebサイトrsdn.orgなどのさまざまなソースからコードをコピーしているものとみている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

    ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

  2. 戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

    戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

  3. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  4. 「IDCFクラウド」にランサムウェア攻撃

    「IDCFクラウド」にランサムウェア攻撃

  5. 警察庁「パスワードだけの認証はもう限界です」パスキー導入検討を呼びかけ

    警察庁「パスワードだけの認証はもう限界です」パスキー導入検討を呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop