長期休暇前後に行うべきセキュリティ対策を紹介、VistaやRHEL対応も(IPA) | ScanNetSecurity
2026.05.06(水)

長期休暇前後に行うべきセキュリティ対策を紹介、VistaやRHEL対応も(IPA)

IPAは、長期休暇における情報セキュリティ対策について発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は12月15日、長期休暇における情報セキュリティ対策について発表した。長期休暇の時期は、「システム管理者が長期間不在になる」「友人や家族と旅行に出かける」など、普段とは違う状況になりやすく、ウイルス感染や不正アクセスなどの被害に対処が遅れたり、SNSへの書き込みから思わぬ被害が発生したり、関係者に被害が及ぶ場合もあるとしている。

そこでIPAでは、「組織の管理者」「組織の利用者」「家庭の利用者」のそれぞれに向けた、長期休暇の前後における実施すべきセキュリティ対策を紹介している。組織の管理者に向けては、長期休暇前に「緊急連絡体制の確認」「使用しない機器の電源OFF」「『Red Hat Enterprise Linux 4および5』のサポート終了への対応」「『Windows Vista』のサポート終了への対応」を、長期休暇明けに「修正プログラムの適用」「定義ファイルの更新」「3.サーバ等における各種ログの確認」を行うべき対策として挙げている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

    村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

  2. FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

    FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

  3. たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

    たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

  4. 保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

    保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

  5. 日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

    日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop