長期休暇前後に行うべきセキュリティ対策を紹介、VistaやRHEL対応も(IPA) | ScanNetSecurity
2026.10.31(土)

長期休暇前後に行うべきセキュリティ対策を紹介、VistaやRHEL対応も(IPA)

IPAは、長期休暇における情報セキュリティ対策について発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は12月15日、長期休暇における情報セキュリティ対策について発表した。長期休暇の時期は、「システム管理者が長期間不在になる」「友人や家族と旅行に出かける」など、普段とは違う状況になりやすく、ウイルス感染や不正アクセスなどの被害に対処が遅れたり、SNSへの書き込みから思わぬ被害が発生したり、関係者に被害が及ぶ場合もあるとしている。

そこでIPAでは、「組織の管理者」「組織の利用者」「家庭の利用者」のそれぞれに向けた、長期休暇の前後における実施すべきセキュリティ対策を紹介している。組織の管理者に向けては、長期休暇前に「緊急連絡体制の確認」「使用しない機器の電源OFF」「『Red Hat Enterprise Linux 4および5』のサポート終了への対応」「『Windows Vista』のサポート終了への対応」を、長期休暇明けに「修正プログラムの適用」「定義ファイルの更新」「3.サーバ等における各種ログの確認」を行うべき対策として挙げている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ニフティの回線申込・受付管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件の会員情報に影響

    ニフティの回線申込・受付管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件の会員情報に影響

  2. 「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、情報が公開された顧客に上限300万円の特別見舞金

    「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、情報が公開された顧客に上限300万円の特別見舞金

  3. REXTにランサムウェア攻撃、流出した可能性のある情報の一部がインターネット上に掲載

    REXTにランサムウェア攻撃、流出した可能性のある情報の一部がインターネット上に掲載

  4. So-net 会員データベースに不正アクセス、会員情報214万1,986件が漏えい

    So-net 会員データベースに不正アクセス、会員情報214万1,986件が漏えい

  5. セカンドリテイリングに不正アクセス

    セカンドリテイリングに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop