米ObserveIT社の内部不正対策ソリューションを販売開始(マクニカネットワークス) | ScanNetSecurity
2026.01.13(火)

米ObserveIT社の内部不正対策ソリューションを販売開始(マクニカネットワークス)

マクニカネットワークスは、米ObserveIT社と販売代理店契約を締結したと発表した。これによりマクニカネットワークスは、米ObserveIT社のソフトウェア「ObserveIT」の提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
米ObserveIT社の内部不正対策ソリューションを販売開始(マクニカネットワークス)
米ObserveIT社の内部不正対策ソリューションを販売開始(マクニカネットワークス) 全 1 枚 拡大写真
マクニカネットワークス株式会社は1月19日、米ObserveIT社と販売代理店契約を締結したと発表した。これによりマクニカネットワークスは、米ObserveIT社のソフトウェア「ObserveIT」の提供を同日より開始した。同製品は、ユーザのシステム操作証跡を録画し、User Behavior Analytics(UBA)によって内部不正リスクを可視化するソリューション。悪意のあるユーザを簡単かつ効率的に検知できるという。

録画機能は、ログが残るシステム操作に加え、システム管理ツールやテキストエディタなど、ログ生成機能のないアプリケーションやツールによるシステム操作も対象になる。録画したデータは解析可能なメタデータに変換され、ObserveITが提供するUBAによってユーザの各操作をスコアリング、自動解析することで、内部不正を犯すリスクのあるユーザを可視化する。

スコアリングルールは利用環境に合わせて修正、追加、削除が可能。また、管理者は可視化された内部不正リスクのあるユーザをダッシュボード上でリアルタイムにモニタリングすることができるため、不審な操作が検出されたユーザに対して通知、教育を行うことで、内部不正を未然に防ぐことができる。さらに、録画していることをユーザに知らせることで、ユーザのセキュリティ意識を向上させ、悪意ある操作の抑止効果も見込めるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

    埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

  2. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  3. 宅地建物取引士証の交付時に誤った顔写真を貼り付け

    宅地建物取引士証の交付時に誤った顔写真を貼り付け

  4. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  5. 人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

    人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

ランキングをもっと見る
PageTop