日本の保護者は子供のネット接続デバイス利用に「放任主義」--14カ国調査(マカフィー)
マカフィーは、日本を含む世界14カ国で実施した調査「インターネットに接続された世界の新たな家族のカタチ」(New Family Dynamics in a Connected World)の結果を発表した。
調査・レポート・白書・ガイドライン
調査・ホワイトペーパー
子供のデバイス使用を監視する方法として、「デバイスは保護者自身が管理し、自分の目の届く範囲でしか子供にデバイスを使わせない」と回答した保護者は、14カ国平均が35%であるのに対し、日本では最低の20%であった。また、子供のインターネット上での行動を監視するソフトウェアを取り入れている保護者は、14カ国平均23%、日本は8%にとどまった。子供がSNSで危険人物やサイバー犯罪者とやり取りする可能性を心配する保護者は、14カ国平均80%、日本は61.5%と、総じて低い結果となっている。
子供のインターネット接続デバイスの使用を「制限していない」と答えた保護者は、14カ国平均31%に対し日本は45%に上るなど、日本は子供のデバイス利用の監視が緩やかで、放任する姿勢が明らかであるとしている。同社では保護者に対し、「早い段階でインターネット上のリスクについて教えてあげること」「子供のお手本になること」「知らない人は排除(拒否)すること」「ホーム ネットワークをきちんと管理すること」を挙げている。
関連記事
特集
関連リンク
アクセスランキング
-
町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)
-
PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信
-
20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス
-
ジョイフル委託先のザイナスにサイバー攻撃、サーバ内のデータベースの一部が削除
-
サイバー攻撃は「通信・認証・AI 」基盤へ / AI エージェントトラップ ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年3月度]
