媒体や手口などを記載した「ネットいじめ対策親子ガイドブック」を公開(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.09.04(金)

媒体や手口などを記載した「ネットいじめ対策親子ガイドブック」を公開(シマンテック)

 セキュリティソフトのノートンは2月8日、ネットいじめについてのコンテンツ「ネットいじめ対策親子ガイドブック」を公開した。特設サイト「ノートンmeetsドラえもん」に掲載されており、いじめの事実や兆候を見逃さず、どう声をかけたらよいかを学ぶことができる。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
ノートン「ネットいじめから子どもを守るために親ができること」
ノートン「ネットいじめから子どもを守るために親ができること」 全 3 枚 拡大写真
 セキュリティソフトのノートンは2月8日、ネットいじめについてのコンテンツ「ネットいじめ対策親子ガイドブック」を公開した。特設サイト「ノートンmeetsドラえもん」に掲載されており、いじめの事実や兆候を見逃さず、どう声をかけたらよいかを学ぶことができる。

 セキュリティソフト「ノートン」を提供するシマンテックは、2016年に日本市場における「ノートン セキュリティ」最新版の提供開始にあたり、ブランドキャラクターオンラインセキュリティのアンバサダーとして「ドラえもん」を起用。特設サイト「ノートンmeetsドラえもん」にて、ムービーや製品についてのPRなどを行っている。

 公開されたガイドブックは全16ページで構成され、イラストはすべて、ネットいじめを受けた11歳~18歳の子どもが描いているという。親子に向けた会話の手引きとなっており、「ネットいじめ」とは何か、媒体と手口、ネットいじめの兆候、ネットで使われている俗語などについて記載している。

 ガイドブックによると、ネットいじめが深刻である理由の1つが、学校を卒業してもいじめが終わらない点だという。「テキスト/オンラインメッセージや電子メールを受信すると、びくびくする」などの兆候をまとめた10項目のうち1つでもあてはまれば、ネットいじめについて子どもと話すよう勧めている。

 また、子どもがネットいじめの問題をどのように受け止めているかを理解して、うまく会話を切り出すためのヒントも紹介。このほか、ネットで使われている俗語も掲載されている。「宇座井」「出部・D部」「リプ」など、大人の知らない用語を知っておくことで、ネットいじめの危険信号を見つけやすくなる。

 ガイドブックでは「子どもを守る最善の方法は、いじめがどのようなものかを知ること」と記しており、大切なことは話し合うことだという。自分の子どもが被害者となった時はもちろん、気づかないうちに加害者の立場になっていないか、身の回りにネットいじめが起きていないかを知り、話し合うきっかけに役立つガイドブックとなっている。

ノートン「ネットいじめ対策親子ガイドブック」話し合うきっかけに

《黄金崎綾乃@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

    日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

  2. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  3. ドライブレコーダーで紙片が飛ばされていく様子を確認 ~ 救急車の救急出場時に指令書を紛失

    ドライブレコーダーで紙片が飛ばされていく様子を確認 ~ 救急車の救急出場時に指令書を紛失

  4. 東京都管工事工業協同組合ウェブサイトが改ざん、CMS の脆弱性を悪用

    東京都管工事工業協同組合ウェブサイトが改ざん、CMS の脆弱性を悪用

  5. 東京ガスネットワーク社員、飲酒して帰宅中に業務用パソコン紛失

    東京ガスネットワーク社員、飲酒して帰宅中に業務用パソコン紛失

ランキングをもっと見る
PageTop