表計算ソフト誤操作で寄付者とは異なるマイナンバーを記載した通知書を送付 (湖西市) | ScanNetSecurity
2026.08.26(水)

表計算ソフト誤操作で寄付者とは異なるマイナンバーを記載した通知書を送付 (湖西市)

静岡県湖西市は2月16日、ふるさと納税の寄付者とは異なるマイナンバーを記載した通知書を、寄付者の住所地市区長へ送付したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
湖西市トップページ
湖西市トップページ 全 3 枚 拡大写真
静岡県湖西市は2月16日、ふるさと納税の寄付者とは異なるマイナンバーを記載した通知書を、寄付者の住所地市区長へ送付したことが判明したと発表した。

これは1月27日、全国の該当市区町(727ヶ所)へふるさと納税の寄付者5,853名分の通知書を送付したところ、30日に寄付者とマイナンバーの相違があるとの連絡があり、以降も複数の連絡があったために調査したところ1,992名分の誤記載が判明したというもの。誤りがあった個人情報はマイナンバーのみとのこと。

本件は、通知書作成の際に、表計算ソフトの誤操作により寄付者住所・氏名等の情報欄とマイナンバー欄にズレが生じたため、寄付者とは異なるマイナンバーが通知書に印刷されてしまい、突合が悪く十分な確認が出来なかったことが原因。

通知書の送付先が市区町のため外部への情報流出は考えにくいが現在調査中とのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  2. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

  3. シンアイ産業が利用を予定していたWebシステムに不正アクセス、一部の顧客情報が閲覧された可能性を否定できず

    シンアイ産業が利用を予定していたWebシステムに不正アクセス、一部の顧客情報が閲覧された可能性を否定できず

  4. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  5. ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

    ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop