[Security Days Spring 2017 インタビュー] ユーザー視点に立ったSOCサービスで、プロバイダならではのセキュリティインテリジェンスを提供(IIJ) 3ページ目 | ScanNetSecurity
2026.01.24(土)

[Security Days Spring 2017 インタビュー] ユーザー視点に立ったSOCサービスで、プロバイダならではのセキュリティインテリジェンスを提供(IIJ)

2016年4月にセキュリティ本部を立ち上げ、IIJがこれまで築いてきたセキュリティ事業のノウハウを集積し、膨大な情報から「迅速・正確」にリスクを検知/対処するためのIIJセキュリティオぺレ―ションセンターを今年3月に刷新します。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
PR
株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ本部 セキュリティビジネス開発部 プロダクトマネジャー 大野 慎吾 氏
株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ本部 セキュリティビジネス開発部 プロダクトマネジャー 大野 慎吾 氏 全 4 枚 拡大写真
――情報分析基盤の具体的な活用イメージを教えて下さい。

これはごく一部ですが、たとえばIIJによる独自シグネチャを提供したり、個社単位ではわからなかった情報を横串で相関関係を分析し、フィードバックすることで被害の拡散を防ぐような情報共有があると思います。

――3月にSOC刷新を予定しているようですが、詳しく教えてください。

SOC自体はこれまでもありましたが、IIJが長年に渡り培ったセキュリティ技術を発揮するために必要なシステムを適切に配置し直し、未知のマルウェア解析やフォレンジック調査など、セキュリティリスクの高い情報を取り扱うセキュリティラボを設置しました。また、情報分析基盤で分析した情報を活用した「IIJ C-SOCサービス」を3月から提供開始します。「C-SOC」の「C」は「カスタマー」「コンシェルジュ」の意味で、顧客志向のサービスであることを目指しています。

――SOCは各社が提供しています。IIJのSOCの強みは何ですか。

  1. «
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 4
  6. 続きを読む

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  3. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  4. デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

    デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

  5. ホリプロ実施の「ミュージカル『ジキル&ハイド』製作発表オーディエンス募集」の申込受付用フォームで個人情報が閲覧可能に

    ホリプロ実施の「ミュージカル『ジキル&ハイド』製作発表オーディエンス募集」の申込受付用フォームで個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop