[Security Days Spring 2017 インタビュー] ユーザー視点に立ったSOCサービスで、プロバイダならではのセキュリティインテリジェンスを提供(IIJ) 4ページ目 | ScanNetSecurity
2026.07.26(日)

[Security Days Spring 2017 インタビュー] ユーザー視点に立ったSOCサービスで、プロバイダならではのセキュリティインテリジェンスを提供(IIJ)

2016年4月にセキュリティ本部を立ち上げ、IIJがこれまで築いてきたセキュリティ事業のノウハウを集積し、膨大な情報から「迅速・正確」にリスクを検知/対処するためのIIJセキュリティオぺレ―ションセンターを今年3月に刷新します。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
PR
株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ本部 セキュリティビジネス開発部 プロダクトマネジャー 大野 慎吾 氏
株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ本部 セキュリティビジネス開発部 プロダクトマネジャー 大野 慎吾 氏 全 4 枚 拡大写真
――SOCは各社が提供しています。IIJのSOCの強みは何ですか。

SOCで扱う情報の総量は、グローバルベンダの方が多いと思いますが、「日本国内の情報」という点に関してはIIJのSOCに強みがあります。インターネットの黎明期から日本の金融や官公庁、大手企業に対してサービス提供をしてきた実績があり、日本の地域性や業界ごとの商習慣、慣例などにも詳しいIIJならではの、精度の高いセキュリティインテリジェンスや高品質なサポートを提供していきたいと考えています。

――3月10日(金) 東京、3月16日(木) 大阪で予定している「気付けない脅威にどう対抗するのか? ~ IIJセキュリティインテリジェンスを活用した取り組みについて」の講演の見どころを教えて下さい。

昨年、大規模なDDoS攻撃を発生させた、IoT 機器に感染しボット化する「Mirai」や、被害が後を絶たないランサムウェアに関する最新動向を踏まえ、それらに対処する方法についてお話をします。講演のなかでは、検知精度という視点を離れ、利便性とセキュリティの両立を図ることができる、Web分離(アイソレーション)技術を用いた最新サービスの紹介を行う予定です。

――ありがとうございました。
  1. «
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 4

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. 日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

  3. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  4. 海上ヘリ基地反対協議会に「極めて悪質なサイバー攻撃」 他団体の問合せフォーム悪用で大量自動返信

    海上ヘリ基地反対協議会に「極めて悪質なサイバー攻撃」 他団体の問合せフォーム悪用で大量自動返信

  5. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

ランキングをもっと見る
PageTop