[Security Days Spring 2017 インタビュー] ユーザー視点に立ったSOCサービスで、プロバイダならではのセキュリティインテリジェンスを提供(IIJ) 4ページ目 | ScanNetSecurity
2026.10.01(木)

[Security Days Spring 2017 インタビュー] ユーザー視点に立ったSOCサービスで、プロバイダならではのセキュリティインテリジェンスを提供(IIJ)

2016年4月にセキュリティ本部を立ち上げ、IIJがこれまで築いてきたセキュリティ事業のノウハウを集積し、膨大な情報から「迅速・正確」にリスクを検知/対処するためのIIJセキュリティオぺレ―ションセンターを今年3月に刷新します。

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株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ本部 セキュリティビジネス開発部 プロダクトマネジャー 大野 慎吾 氏
株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ本部 セキュリティビジネス開発部 プロダクトマネジャー 大野 慎吾 氏 全 4 枚 拡大写真
――SOCは各社が提供しています。IIJのSOCの強みは何ですか。

SOCで扱う情報の総量は、グローバルベンダの方が多いと思いますが、「日本国内の情報」という点に関してはIIJのSOCに強みがあります。インターネットの黎明期から日本の金融や官公庁、大手企業に対してサービス提供をしてきた実績があり、日本の地域性や業界ごとの商習慣、慣例などにも詳しいIIJならではの、精度の高いセキュリティインテリジェンスや高品質なサポートを提供していきたいと考えています。

――3月10日(金) 東京、3月16日(木) 大阪で予定している「気付けない脅威にどう対抗するのか? ~ IIJセキュリティインテリジェンスを活用した取り組みについて」の講演の見どころを教えて下さい。

昨年、大規模なDDoS攻撃を発生させた、IoT 機器に感染しボット化する「Mirai」や、被害が後を絶たないランサムウェアに関する最新動向を踏まえ、それらに対処する方法についてお話をします。講演のなかでは、検知精度という視点を離れ、利便性とセキュリティの両立を図ることができる、Web分離(アイソレーション)技術を用いた最新サービスの紹介を行う予定です。

――ありがとうございました。
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