IoT事業を推進する25社・団体が集結、セキュリティ標準を策定へ(セキュアIoTプラットフォーム事務局) | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

IoT事業を推進する25社・団体が集結、セキュリティ標準を策定へ(セキュアIoTプラットフォーム事務局)

セキュアIoTプラットフォーム事務局は、一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会を発足したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
レイヤーに合わせたセキュリティガイドラインの策定
レイヤーに合わせたセキュリティガイドラインの策定 全 1 枚 拡大写真
セキュアIoTプラットフォーム事務局は4月3日、一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会を発足したと発表した。理事長は、中央大学研究開発機構 フェロー・機構教授、東京工業大学名誉教授であり、一般財団法人放送セキュリティセンター理事長である辻井重男氏が務める。同協議会は、国内ITベンダ、セキュリティベンダ、クラウドサービス事業社などIoT事業を推進する25社・団体が集結し、オープンイノベーションによるセキュリティ基盤のデファクトスタンダード構築を目的に発足したもの。

日本の産業界の知見を集めたオープンイノベーションにより、IoT機器の製造段階から、クラウド環境でのサービスレイヤーまで包含したセキュリティ標準およびそれを実現するためのセキュリティ実装のガイドラインを策定する。また、関連する団体・協議会との連携をもとに、日本発の次世代の安心・安全なIoTシステムの規格化とアジア、欧米への連携、普及を目指すとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

  4. なりすましメール対策に有効 ~ BIMIでロゴ表示するまでのプロセスを実例から学ぶ

    なりすましメール対策に有効 ~ BIMIでロゴ表示するまでのプロセスを実例から学ぶ

  5. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

ランキングをもっと見る
PageTop