IoT機器同士の連携やサービスを安全に行うセキュリティ基盤の開発で協業(セコム、セコムトラストシステムズ、ルネサス) | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

IoT機器同士の連携やサービスを安全に行うセキュリティ基盤の開発で協業(セコム、セコムトラストシステムズ、ルネサス)

セコム、セコムトラストシステムズとルネサスは、IoT技術を利用したサービス提供、IoT機器同士の連携を安全に行うためのセキュリティ基盤の開発で協業を開始する。

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3社のIoTセキュリティ基盤のイメージ
3社のIoTセキュリティ基盤のイメージ 全 1 枚 拡大写真
セコム株式会社、セコムトラストシステムズ株式会社とルネサス エレクトロニクス株式会社(ルネサス)は4月11日、IoT技術を利用したサービス提供、IoT機器同士の連携を安全に行うためのセキュリティ基盤の開発で協業を開始すると発表した。IoT機器を狙ったサイバー攻撃が急増していることを受けたもの。

3社は協業により、IoTを構成するゲートウェイやエンドポイント機器について、半導体製造からサービス提供に至るすべての期間における電子証明書、暗号技術で用いる電子鍵などの機密情報の適切な管理や配信等の機能を備えたシステムの構築、および運用方法を検討する。

具体的には、ルネサスがエンドポイント機器に搭載される半導体(マイコン)への機密情報の組み込み、およびその管理技術を提供し、セコムトラストシステムズが認証局、電子証明書の発行など情報セキュリティ技術を提供、セコムが物理セキュリティや厳格な運用基準、鍵管理方法などのノウハウを提供する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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