IoT機器同士の連携やサービスを安全に行うセキュリティ基盤の開発で協業(セコム、セコムトラストシステムズ、ルネサス) | ScanNetSecurity
2026.08.23(日)

IoT機器同士の連携やサービスを安全に行うセキュリティ基盤の開発で協業(セコム、セコムトラストシステムズ、ルネサス)

セコム、セコムトラストシステムズとルネサスは、IoT技術を利用したサービス提供、IoT機器同士の連携を安全に行うためのセキュリティ基盤の開発で協業を開始する。

製品・サービス・業界動向 業界動向
3社のIoTセキュリティ基盤のイメージ
3社のIoTセキュリティ基盤のイメージ 全 1 枚 拡大写真
セコム株式会社、セコムトラストシステムズ株式会社とルネサス エレクトロニクス株式会社(ルネサス)は4月11日、IoT技術を利用したサービス提供、IoT機器同士の連携を安全に行うためのセキュリティ基盤の開発で協業を開始すると発表した。IoT機器を狙ったサイバー攻撃が急増していることを受けたもの。

3社は協業により、IoTを構成するゲートウェイやエンドポイント機器について、半導体製造からサービス提供に至るすべての期間における電子証明書、暗号技術で用いる電子鍵などの機密情報の適切な管理や配信等の機能を備えたシステムの構築、および運用方法を検討する。

具体的には、ルネサスがエンドポイント機器に搭載される半導体(マイコン)への機密情報の組み込み、およびその管理技術を提供し、セコムトラストシステムズが認証局、電子証明書の発行など情報セキュリティ技術を提供、セコムが物理セキュリティや厳格な運用基準、鍵管理方法などのノウハウを提供する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

  2. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

  3. 青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

    青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

  4. ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

    ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

  5. サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

    サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

ランキングをもっと見る
PageTop