素早い検知、対処支援の駆けつけなど、セキュリティ製品・サービスを強化(PFU) | ScanNetSecurity
2026.08.05(水)

素早い検知、対処支援の駆けつけなど、セキュリティ製品・サービスを強化(PFU)

PFUは、同社のセキュリティ対策製品およびサービスを順次強化、拡充していくと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「iNetSec SF」の概要
「iNetSec SF」の概要 全 4 枚 拡大写真
株式会社PFUは5月9日、同社のセキュリティ対策製品およびサービスを順次強化、拡充していくと発表した。これは、高度化、巧妙化するサイバー攻撃に対し増大するセキュリティ運用負荷の軽減や、セキュリティ対策の効率化を目的としたもの。「より早く」「より近くに」をキーワードとしてる。

同社では新たに、ネットワークに接続した機器の把握やネットワークからの遮断、各端末への対処等を一元化するIT機器リスク対処アプライアンス「iNetSec SF(アイネットセック エスエフ)」の販売を6月30日より開始する。同製品は、ネットワークセグメントごとに設置する「センサー」と、センサーを統合管理する「マネージャー」で構成される。センサーが検知した、他社製品を含むリスクのある端末は、マネージャーにより「より早く」ネットワークから遮断できる。同社では、今後3年間で20億円の売上を目指すとしている。

また、「標的型サイバー攻撃対策支援サービス」に、オンサイト対処支援を追加する。これは、実際に攻撃を検知した際に、ユーザの情報システム部門では対応が難しい場所へ「より近くに」ある全国120拠点の同社サービスエンジニアを派遣し、マルウェア隔離などの対処支援を直接実施する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

    セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

  2. 支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

    支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

  3. ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

    ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

  4. オーミケンシへのランサムウェア攻撃、リークサイト上に社名等が掲載されるも盗取されたとされる実データは公開されず

    オーミケンシへのランサムウェア攻撃、リークサイト上に社名等が掲載されるも盗取されたとされる実データは公開されず

  5. AI が未知の攻撃クラスを発明する日 ~ FFRI 鵜飼裕司の Black Hat USA 2026 今年の見どころ

    AI が未知の攻撃クラスを発明する日 ~ FFRI 鵜飼裕司の Black Hat USA 2026 今年の見どころ

ランキングをもっと見る
PageTop