国内セキュリティ市場は2,839億円、2021年は2020年までの反動で軟化予測(IDC Japan) | ScanNetSecurity
2026.08.14(金)

国内セキュリティ市場は2,839億円、2021年は2020年までの反動で軟化予測(IDC Japan)

IDC Japanは、国内情報セキュリティ市場予測を発表した。これによると、2016年の国内情報セキュリティ製品市場規模は、前年比5.1%増の2,839億円から、2021年には3,477億円に拡大すると予測している。

製品・サービス・業界動向 業界動向
国内情報セキュリティ製品市場 製品セグメント別売上額予測、2014年~2021年
国内情報セキュリティ製品市場 製品セグメント別売上額予測、2014年~2021年 全 1 枚 拡大写真
IDC Japan株式会社は6月5日、国内情報セキュリティ市場予測を発表した。これによると、2016年の国内情報セキュリティ製品市場規模は、前年比5.1%増の2,839億円から、2021年には3,477億円に拡大すると予測している。また、セキュリティサービスの市場は、2016年~2021年の年間平均成長率(CAGR)が5.6%で、市場規模は2016年の7,190億円(前年比成長率5.1%増)から2021年には9,434億円に拡大すると予測している。

2017年以降の国内セキュリティソフトウェア市場の2016年~2021年におけるCAGRは4.0%で、市場規模は2016年の2,364億円から2021年には2,875億円に拡大すると予測している。国内セキュリティアプライアンス市場の前年比成長率は3.9%で、2020年までは需要が拡大するが、2021年は2020年の需要拡大の反動から同市場への需要が軟化するとみており、市場規模は2016年の475億円から2021年には602億円に拡大すると予測している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

    リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

  3. 正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

    正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

  4. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  5. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

ランキングをもっと見る
PageTop