IoT機器向けのセキュリティソリューションで協力(ST) | ScanNetSecurity
2026.07.09(木)

IoT機器向けのセキュリティソリューションで協力(ST)

STは、韓国Security Platform社とIoT機器向けセキュリティ・ソリューションに向け協力していくと発表した。

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STマイクロエレクトロニクス株式会社(ST)は8月7日、韓国Security Platform社とIoT機器向けセキュリティ・ソリューションに向け協力していくと発表した。両社は今後、セキュアなIoT機器を簡略化することで、ネットワークの安全性を保つトラステッド・コンピューティングの原理を実践していくとしている。

STのSTSAFE-TPM(Trusted Platform Module)は、システムの認証に必要な暗号鍵などのデータを安全に保存でき、耐タンパ性、メモリ保護、データ監視などの技術を採用している。また、複数の標準セキュリティ規格に準拠している。一方、Security Platform社が提供する「Security Platform」は、Axio-OSと検証ソリューションであるAxio-RAリモート・アテステーションを使用し、離れたサーバから機器のハッシュ情報を検証し、完全性への侵害の有無を確認する。

これらのソフトウェア・モジュールは、複製や偽造に対する保護や、機器の認証、メッセージの署名、適切な署名コードのみを使用するセキュリティ・アップデートなどの処理も行う。両社は、すぐに利用可能なソリューションに加え、両社個別の製品を組み合わせて使用できるようにするという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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