ディープラーニングを採用したイスラエルのエンドポイント保護製品を発売(アズジェント) | ScanNetSecurity
2026.08.06(木)

ディープラーニングを採用したイスラエルのエンドポイント保護製品を発売(アズジェント)

アズジェントは、イスラエルのDEEP INSTINCT社と販売契約を締結し、次世代エンドポイントマルウェア対策製品「Deep Instinct」の販売を開始すると発表した。

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D-Clientのアラート画面
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株式会社アズジェントは9月13日、イスラエルのDEEP INSTINCT, Ltd.(ディープ インスティンクト)と販売契約を締結し、DEEP INSTINCT社の次世代エンドポイントマルウェア対策製品「Deep Instinct」の販売を開始すると発表した。Deep Instinctは、セキュリティで世界で初めて、ニューラルネットワークを用いたディープラーニングにより、被害が発生する前に脅威を検知、防御するNGEPP(次世代エンドポイントプロテクション)製品。

Deep Instinctは、D-Brain(リサーチラボ)、D-Appliance(管理モジュール)、D-Client(クライアントエージェント)から構成される。D-Brainは、DEEP INSTINCT社のリサーチラボであり、ディープラーニングによるマルウェアの学習を行い、その結果を3カ月ごとに予測モジュールに反映する。D-Applianceは、D-Brainの作成した予測モジュールを各端末に配布し管理するモジュール。クラウドとオンプレミスの双方に対応し、Microsoft AzureのOMSと連携でD-Clientのログの一元管理も可能になる。

D-Clientは、クライアントエージェント。メモリ使用率が低いため端末のパフォーマンスに影響を及ぼさず、主要なアンチウイルス製品との協調可動が可能。販売価格は、1端末あたり年額8,500円(税別、100端末の場合)。アズジェントでは、D-Clientが日本語化されたDeep Instinct(Microsoft Azure対応版含)を2017年11月より販売開始し、初年度7億円の販売を目指すとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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