DLP製品大手、一般データ保護規則(GDPR)に対応(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.02.06(金)

DLP製品大手、一般データ保護規則(GDPR)に対応(シマンテック)

シマンテックは、「Data Loss Prevention(DLP)15」の発売と、「Symantec Information Centric Securityソリューション」の強化を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社シマンテックは9月21日、「Data Loss Prevention(DLP)15」の発売と、「Symantec Information Centric Securityソリューション」の強化を発表した。Symantec Information Centric Securityソリューションは、自社で管理していない環境でも、機密データを社外ユーザと共同で、またはクラウドアプリケーションを介して保存、使用、共有できるもの。データへのアクセスは承認されたユーザのみに限定されるため、データを常に保護し、意図しないデータ流出のリスクを低減する。

また、同ソリューションの情報指向型アプローチにより、コラボレーション作業における安全性を確保し、来年5月に施行されるEUの「一般データ保護規則(GDPR)」といった厳しい法規制へのコンプライアンスをサポートする。最新バージョンのDLP15は、こうした機能を拡張するもので、クラウドアクセスセキュリティブローカー(CASB)、データの分類、ユーザの行動分析、情報指向型の暗号化などが統合、強化されたことで、より幅広い通信チャネルに対応した。シャドーアプリを介した機密データの流出防止にも対応する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

    JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

  2. マイクロソフト、世界的サイバー犯罪型サブスクリプションサービス RedVDS のマーケットプレイスを停止

    マイクロソフト、世界的サイバー犯罪型サブスクリプションサービス RedVDS のマーケットプレイスを停止

  3. NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

    NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

  4. 資生堂 超迅速対応、1/29 なりすまし不正ログイン注意喚起 → 2/2 多要素認証を「 2/5 から導入」と発表

    資生堂 超迅速対応、1/29 なりすまし不正ログイン注意喚起 → 2/2 多要素認証を「 2/5 から導入」と発表

  5. ジモティーの社内開発環境に不正アクセス、外部プログラムへの不正なコード混入が原因

    ジモティーの社内開発環境に不正アクセス、外部プログラムへの不正なコード混入が原因

ランキングをもっと見る
PageTop