Kaspersky LabがCNAに認定、新規脆弱性にCVE番号の付与が可能に(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

Kaspersky LabがCNAに認定、新規脆弱性にCVE番号の付与が可能に(カスペルスキー)

カスペルスキーは、Kaspersky LabがCVE採番機関に認定されたと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社カスペルスキーは9月26日、Kaspersky LabがCVE採番機関に認定されたと発表した。CVEはCommon Vulnerabilities and Exposuresの略で、脆弱性ごとに割り振られる共通脆弱性識別子。CVEを管理する米国の非営利団体MITRE社より、CNA(CVE Numbering Authority、CVE採番機関)に認定されたことで、Kaspersky LabはCNAタイプ「Vulnerability Researchers(脆弱性研究機関)」として認定された世界で6番目の企業となったという。

これによりKaspersky Labは、新規脆弱性にCVE番号を付与し、その脆弱性に関する情報を公開することが可能になった。CNAの対象範囲には、自社製品および、他のCNAが対象としていないサードパーティソフトウェアが含まれる。同社では、2016年にICS CERTを設立し、CNAの活動の一環として産業自動化ソフトウェアソリューションに潜む脆弱性を特定するとともに、産業分野のベンダと連携して、これらの脆弱性の修正に取り組んできた。こうした活動がCNA認定の一因としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  2. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  3. 41歳コンビニ店長の転職

    41歳コンビニ店長の転職PR

  4. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  5. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

ランキングをもっと見る
PageTop