インドのレジストリで情報漏えい、インドのネットを壊滅させるデータのビットコイン価格とは(The Register) | ScanNetSecurity
2026.06.08(月)

インドのレジストリで情報漏えい、インドのネットを壊滅させるデータのビットコイン価格とは(The Register)

「ダークWeb上で発見した広告で、インド国内のインターネットサービスプロバイダ、政府機関、私企業のビジネスに関係する6,000以上のサーバーやデータベースダンプへ秘密裏にアクセスできるとうたわれていた」という。

国際 TheRegister
インドに拠点を持つアンチウイルス・エンドポイントベンダーSeqrite社は、同国のインターネットレジストリが情報漏えいの被害に遭ったと主張している。一方レジストリの母体組織によると、たしかにサイバー攻撃は受けたものの、漏えいした情報は大した内容ではないという。

Seqrite社によると、同社の研究員が「ダークWeb上で発見した広告で、インド国内のインターネットサービスプロバイダ、政府機関、私企業のビジネスに関係する6,000以上のサーバーやデータベースダンプへ秘密裏にアクセスできるとうたわれていた」という。研究員が購入希望者を装ってフォーラムに書き込むと、広告主は数枚のスクリーンショットを送ってきた。それは問題のデータが、インドのIPアドレス管理機関であるRegistry for Internet Names and Numbers (IRINN)から盗み出されたことを示すものだった。

  1. 1
  2. 2
  3. 続きを読む

《The Register誌特約記事》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

    北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

  2. 阿波銀行への不正アクセス、原因はテスト環境の「管理不備」と発表 関係役員らの処分も

    阿波銀行への不正アクセス、原因はテスト環境の「管理不備」と発表 関係役員らの処分も

  3. 株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

    株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

  4. メール配信で名前に誤表示 データ連携処理に不備

    メール配信で名前に誤表示 データ連携処理に不備

  5. クリック率より報告率 ~ 文化を醸成するメール訓練 HENNGE「Tadrill」の志についての考察

    クリック率より報告率 ~ 文化を醸成するメール訓練 HENNGE「Tadrill」の志についての考察PR

ランキングをもっと見る
PageTop