攻撃者を偽のエリアに誘導するディセプション技術を搭載する統合EDRを発表(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

攻撃者を偽のエリアに誘導するディセプション技術を搭載する統合EDRを発表(シマンテック)

シマンテックは、ディセプション、モバイル脅威防御、EDRを単一エンドポイントのセキュリティエージェントアーキテクチャで提供する企業向けソリューション「Endpoint Security for the Cloud Generation」を発表した。

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株式会社シマンテックは11月7日、ディセプション、モバイル脅威防御、EDRを単一エンドポイントのセキュリティエージェントアーキテクチャで提供する企業向けソリューション「Endpoint Security for the Cloud Generation」を発表した。同ソリューションは、機械学習、ディセプション技術、モバイル脅威防御、エンドポイントにおける検出および対応(EDR)、要塞化、集中保護を組み合わせたもので、同社のSymantec Endpoint Protection(SEP)プラットフォーム上に構築される。

ディセプション技術は、企業への不正侵入が成功したと攻撃者に信じ込ませるもので、実際には攻撃者は偽の環境に誘導され、偽のアセットや情報が差し出される仕組み。その間にセキュリティ部門が攻撃を中和できる。また、単一エージェントで包括的なエンドポイント機能を提供するほか、Skycureの買収による「SEP Mobile」でのモバイル脅威防御機能も搭載した。さらに、クラウドベースのサービス「Symantec Endpoint Detection and Response Cloud」も活用される。機械学習技術と挙動分析によりシグネチャレスの保護も実現する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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