パケット解析ツール「Packetbeat」にDoS攻撃を受ける脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

パケット解析ツール「Packetbeat」にDoS攻撃を受ける脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Elasticが提供するパケット解析ツール「Packetbeat」にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月14日、Elasticが提供するパケット解析ツール「Packetbeat」にDoSの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは5.3。福田鉄平氏が報告を行った。

「Packetbeat 5.6.4 より前のバージョン」には、PostgreSQLハンドラが原因で、DoSの脆弱性(CVE-2017-11480)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工された不正なパケットを受信することでDoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. フィッシングサイトのドメイン「top」が最多、デジタルアーツ調査

    フィッシングサイトのドメイン「top」が最多、デジタルアーツ調査

ランキングをもっと見る
PageTop