イスラエルIntSights社インテリジェンスサービスを日本語で提供(アズジェント) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.12.16(日)

イスラエルIntSights社インテリジェンスサービスを日本語で提供(アズジェント)

アズジェントは、イスラエルのIntSights社とパートナー契約を締結し、同社のテクノロジーを使用した日本語対応の「IntSights Threat Intelligence サービス」の提供を開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社アズジェントは2月21日、イスラエルのIntSights Cyber Intelligence, Inc.(イントサイト・サイバー・インテリジェンス:IntSights社)とパートナー契約を締結し、同社のテクノロジーを使用した日本語対応の「IntSights Threat Intelligence サービス」の提供を開始すると発表した。サービスの提供開始は3月中旬を予定しており、販売価格は2,920,000円(税別)から、30社への販売を目指す。

増加するサイバー攻撃において、攻撃者は通常のWebブラウザではアクセスできない「ダークウェブ」と呼ばれるサイトで情報をやり取りしている。この情報を把握することで、攻撃キャンペーンやトレンドをいち早く知り、対策を立てることが可能となる。

IntSights Threat Intelligence サービスは、ダークウェブやディープウェブだけでなく、サーフェスウェブでやり取りされるさまざまな情報を独自のアルゴリズムと機械学習を用いて収集。利用企業は、自社に関係のあるキーワード(Webドメイン、役員名、ブランドなど)を登録することで、自社の脅威となる情報をアラートとして受け取ることができる。日本では、政府系の重要なイベントや学会に対する攻撃予兆を発見するための短期間ライセンスも提供する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

PageTop

特集

アクセスランキング

  1. 他の職員のOTPトークンを窃取し不正アクセス、盗撮の余罪も判明し懲戒免職に(奈良県)

    他の職員のOTPトークンを窃取し不正アクセス、盗撮の余罪も判明し懲戒免職に(奈良県)

  2. CSIRT 担当者は J. D. サリンジャーを読むべきか ~ やらかし事例から学ぶセキュリティ

    CSIRT 担当者は J. D. サリンジャーを読むべきか ~ やらかし事例から学ぶセキュリティ

  3. 働き方改革やIoTの進展で、企業も個人も標的に--2019年の脅威予測(トレンドマイクロ)

    働き方改革やIoTの進展で、企業も個人も標的に--2019年の脅威予測(トレンドマイクロ)

  4. セキュリティカンファレンス論文公募の受かり方

    セキュリティカンファレンス論文公募の受かり方

  5. きみに読んでほしい3冊:セキュリティブックガイド 第一回   NRIセキュアテクノロジーズ 小田島 潤「計算機基礎」

    きみに読んでほしい3冊:セキュリティブックガイド 第一回 NRIセキュアテクノロジーズ 小田島 潤「計算機基礎」

  6. 50歳以上向けセキュリティ教材を作成(カスペルスキー)

    50歳以上向けセキュリティ教材を作成(カスペルスキー)

  7. DLmarketへの不正アクセスで561,625件の会員情報が流出の可能性(ディー・エル・マーケット)

    DLmarketへの不正アクセスで561,625件の会員情報が流出の可能性(ディー・エル・マーケット)

  8. 全くの無知よりも予備知識がある方がフィッシング詐欺にかかりやすい:米大学研究結果(The Register)

    全くの無知よりも予備知識がある方がフィッシング詐欺にかかりやすい:米大学研究結果(The Register)

  9. アンケート回答で1万円、Amazon騙るフィッシングメール(フィッシング対策協議会)

    アンケート回答で1万円、Amazon騙るフィッシングメール(フィッシング対策協議会)

  10. EDR機能のAPIを提供、さまざまな活用を可能に(サイランス)

    EDR機能のAPIを提供、さまざまな活用を可能に(サイランス)

ランキングをもっと見る