「OpenSSL」がアップデートを公開、DoSなど複数の脆弱性に対応(JVN) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

「OpenSSL」がアップデートを公開、DoSなど複数の脆弱性に対応(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、OpenSSL Projectが提供する「OpenSSL」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月28日、OpenSSL Projectが提供する「OpenSSL」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これは、OpenSSLがセキュリティアドバイザリを公開したことを受けたもの。

今回、「OpenSSL Security Advisory [27 Mar 2018]」により公開された新バージョンは、OpenSSL 1.0.2o、および1.1.0h。これ以前のバージョンには、「Incorrect CRYPTO_memcmp on HP-UX PA-RISC(CVE-2018-0733)」「Constructed ASN.1 types with a recursive definition could exceed the stack(CVE-2018-0739)」「rsaz_1024_mul_avx2 overflow bug on x86_64(CVE-2017-3738)」の脆弱性が存在する。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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