アカウント情報の有効期限が切れたとする、MUFGカードを騙るフィッシング(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2020.06.04(木)

アカウント情報の有効期限が切れたとする、MUFGカードを騙るフィッシング(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、MUFGカードを騙るフィッシングメールに関する報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は6月21日、MUFGカードを騙るフィッシングメールに関する報告を受けているとして、注意喚起を発表した。確認されたメールは「三菱UFJダイレクト」という件名で、アカウント情報の有効期限が切れたため、手続きのために「MUFGカードWEBサービス」にログインするよう、本文中のリンクをクリックさせようとする。確認されたフィッシングサイトのURLは次の通り。

メール内の URL
http://ht.ly/●●●●
http://owl.li/●●●●

転送先の URL
https://mitsubishi-ufj-mufg-financial.●●●●.com/

同協議会では、6月21日14時30分の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼しているという。また、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(ID、パスワード)、クレジットカード情報(カード番号、カード有効期限、セキュリティコード)などを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

特集

アクセスランキング

  1. セキュリティ診断の「切り込み隊長」、イエラエセキュリティが拓くフォレンジックの先にある地平

    セキュリティ診断の「切り込み隊長」、イエラエセキュリティが拓くフォレンジックの先にある地平

  2. 職員の個人情報流出、54歳主査懲戒免職(弘前市)

    職員の個人情報流出、54歳主査懲戒免職(弘前市)

  3. エアギャップ攻撃ツール Ramsay が日本で発見された可能性/北朝鮮による防衛・航空宇宙分野の攻撃増加 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary]

    エアギャップ攻撃ツール Ramsay が日本で発見された可能性/北朝鮮による防衛・航空宇宙分野の攻撃増加 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary]

  4. 不正なログインによりパスワードを無効化したとするAmazon偽メール(フィッシング対策協議会)

    不正なログインによりパスワードを無効化したとするAmazon偽メール(フィッシング対策協議会)

  5. テレワーク実施実態調査:都道府県別・業界別・職種別

    テレワーク実施実態調査:都道府県別・業界別・職種別

  6. 1人4万円損害賠償支払い、愛知県の新型コロナ感染者 Web 掲載事故 ~ 過去判例を参考

    1人4万円損害賠償支払い、愛知県の新型コロナ感染者 Web 掲載事故 ~ 過去判例を参考

  7. 「アカウントを更新できなかった」とする偽Amazonメール(フィッシング対策協議会)

    「アカウントを更新できなかった」とする偽Amazonメール(フィッシング対策協議会)

  8. 愛知県の新型コロナウイルス感染者の氏名等495件誤掲載

    愛知県の新型コロナウイルス感染者の氏名等495件誤掲載

  9. 今後Nコムは旧サービスにも最新セキュリティ対策実施、撤去予定サーバ経由の不正アクセス発生受け(NTT Com)

    今後Nコムは旧サービスにも最新セキュリティ対策実施、撤去予定サーバ経由の不正アクセス発生受け(NTT Com)

  10. 日本はランサムウェア暗号化成功率世界最悪、復旧費用は世界2位の高額(ソフォス)

    日本はランサムウェア暗号化成功率世界最悪、復旧費用は世界2位の高額(ソフォス)

ランキングをもっと見る