アカウント情報の有効期限が切れたとする、MUFGカードを騙るフィッシング(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

アカウント情報の有効期限が切れたとする、MUFGカードを騙るフィッシング(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、MUFGカードを騙るフィッシングメールに関する報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は6月21日、MUFGカードを騙るフィッシングメールに関する報告を受けているとして、注意喚起を発表した。確認されたメールは「三菱UFJダイレクト」という件名で、アカウント情報の有効期限が切れたため、手続きのために「MUFGカードWEBサービス」にログインするよう、本文中のリンクをクリックさせようとする。確認されたフィッシングサイトのURLは次の通り。

メール内の URL
http://ht.ly/●●●●
http://owl.li/●●●●

転送先の URL
https://mitsubishi-ufj-mufg-financial.●●●●.com/

同協議会では、6月21日14時30分の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼しているという。また、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(ID、パスワード)、クレジットカード情報(カード番号、カード有効期限、セキュリティコード)などを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  3. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  4. JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

    JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

  5. 100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

    100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

ランキングをもっと見る
PageTop