「WPA2」の後継となる「Wi-Fi CERTIFIED WPA3」規格を発表(Wi-Fi Alliance) | ScanNetSecurity
2026.11.04(水)

「WPA2」の後継となる「Wi-Fi CERTIFIED WPA3」規格を発表(Wi-Fi Alliance)

Wi-Fi Allianceは、個人および企業向けネットワークのWi-Fi保護機能を強化した次世代Wi-Fiセキュリティ規格「Wi-Fi CERTIFIED WPA3」を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
Wi-Fi Allianceは6月28日、個人および企業向けネットワークのWi-Fi保護機能を強化した次世代Wi-Fiセキュリティ規格「Wi-Fi CERTIFIED WPA3」を発表した。WPA3は、10年以上にわたり採用されているWPA2の後継であり、Wi-Fiセキュリティの簡素化や、よりレジリエントな認証、さらに強固な機密データの暗号化を実現する新機能を備えたという。また、WPA2デバイスの相互運用性とセキュリティも確保する。

WPA3では、ユーザが指定したパスワードが一般的に推奨される強度に達していない場合でも、レジリエントなパスワードベースの認証を提供する「WPA3-Personal」と、192ビットの暗号強度を実現し、政府機関や金融機関などのように機密データを伝送するネットワークを保護する「WPA3-Enterprise」の2つのオペレーションモードを提供する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

PageTop

アクセスランキング

  1. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  2. WordPress バージョン 6 系および 7 系における遠隔からの任意のコード実行が可能となる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

    WordPress バージョン 6 系および 7 系における遠隔からの任意のコード実行が可能となる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

  3. 外務省のネットワークに不正アクセス、7月27日に検知

    外務省のネットワークに不正アクセス、7月27日に検知

  4. 「MUJIアプリ」で最大 約2,726万件の顧客情報が流出した可能性

    「MUJIアプリ」で最大 約2,726万件の顧客情報が流出した可能性

  5. 東京都水道局で個人情報を含む外付けHDD4台が施錠されたキャビネットから紛失

    東京都水道局で個人情報を含む外付けHDD4台が施錠されたキャビネットから紛失

ランキングをもっと見る
PageTop