シマンテックのEDRとアナリストによる監視を組み合わせたサービス(日立システムズ、セキュアブレイン) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

シマンテックのEDRとアナリストによる監視を組み合わせたサービス(日立システムズ、セキュアブレイン)

日立システムズとセキュアブレインは、シマンテックのエージェントレス型ウイルス対策製品「Symantec EDR Cloud」とセキュリティアナリストによる監視を組み合わせたサービスを、10月1日から提供開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
サービスの提供イメージ
サービスの提供イメージ 全 2 枚 拡大写真
株式会社日立システムズとグループ会社の株式会社セキュアブレインは8月29日、最新型ウイルスへの対策として、株式会社シマンテックのエージェントレス型ウイルス対策製品「Symantec EDR Cloud」とセキュリティアナリストによる監視を組み合わせたサービスを、10月1日から提供開始すると発表した。主に社内に専門のIT技術者がいない企業やセキュリティ対策の導入・管理に手間をかけられない企業などを対象としたサービスとなる。

Symantec EDR Cloudは、PCの情報を定期的に収集し、人工知能や機械学習を活用した分析により不正に侵入したウイルスの挙動を検知し、侵入経路や影響範囲の特定を支援するもの。また、分析された情報をセキュリティアナリストが監視し、問題があれば通知するサービスを合わせて提供する。さらに、日立システムズが従来から提供している「SHIELD セキュリティ統合監視サービス」と組み合わせることで、発生した問題の詳細分析、復旧およびITシステム全体に対するセキュリティインシデントの解決も支援することが可能となる。

ライセンス費用と監視サービス費用を含むモデル価格は、500台導入で1台あたり年額7,500円、1,000台導入で1台あたり年額6,000円(最低500ライセンス)。両社は今後、幅広い業種・規模の企業・団体向けに同サービスおよびセキュリティソリューション「SHIELD」を積極的に展開し、ネットワーク・セキュリティ関連事業で、2020年度年間売上600億円を目指すとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

    成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

  3. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. Apache Tomcat の RewriteValve での処理の不備に起因するパストラバーサルの脆弱性(Scan Tech Report)

    Apache Tomcat の RewriteValve での処理の不備に起因するパストラバーサルの脆弱性(Scan Tech Report)

ランキングをもっと見る
PageTop