調査員が自宅リビングを離れた10分間に調査票が紛失(東京都) | ScanNetSecurity
2019.11.15(金)

調査員が自宅リビングを離れた10分間に調査票が紛失(東京都)

東京都は11月19日、平成30年度東京都福祉保健基礎調査にて都が任命した統計調査員が調査票を紛失したことが判明したと発表した。

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東京都は11月19日、平成30年度東京都福祉保健基礎調査にて都が任命した統計調査員が調査票を紛失したことが判明したと発表した。

これは10月31日に、統計調査員が調査対象者2名の自宅を訪問し聞取り調査を実施し回答を記入した調査票を自宅に持ち帰り、翌11月1日午前7時00分ごろに統計調査員宅にて調査票2冊をテーブルに置いたままリビングから10分程度離れたところ1冊だけなくなっていたというもの。

11月12日10時14分に該当の調査員からの電話報告により紛失が発覚し、同日17時45分に調査員から詳細を聴取、翌11月13日14時00分には都担当職員が調査員宅を捜索したが発見に至らず、16時00分頃に警察に遺失物届を提出、都担当職員と調査員が11月14日15時00分に対象者宅を訪問し状況の説明と謝罪を行った。

紛失した調査票には、平成30年度東京都福祉保健基礎調査の対象者1名の基本的属性(性別、年齢、住まいの種類等)、障害の状況、経済状況などの個人情報が記入されていた。

なお現時点では、紛失による第二次被害の情報は確認されていない。

都では対策として、紛失が発覚した11月12日に全調査員に対し個人情報の取扱いについて注意喚起を促す通知を発送した。

《ScanNetSecurity》

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