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2019.03.20(水)

「DLmarket」への不正アクセスについて続報、新たに7,741件のカード情報が流出した可能性(ディー・エル・マーケット)

ディー・エル・マーケット株式会社は12月25日、10月22日に発表した同社運営の「DLmarket」への不正アクセスによる情報流出について、外部の専門機関2社によるフォレンジック調査の結果、新たにカード情報の一部が流出の可能性が判明したと発表した。

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ディー・エル・マーケット株式会社は12月25日、10月22日に発表した同社運営の「DLmarket」への不正アクセスによる情報流出について、外部の専門機関2社によるフォレンジック調査の結果、新たにカード情報の一部が流出の可能性が判明したと発表した。

これは11月12日に、法人向け決済サービスのクレジット決済代行会社より同社サーバを原因としたカード情報流出の懸念があるとの指摘を受け、カード決済とサイトを停止し、11月16日に不正アクセスで流出した情報の特定や詳細な原因の究明などについてカード情報のセキュリティ専門機関に調査依頼し、12月6日に最終報告書を受領したというもの。

今回、新たに流出が判明したカード情報について、2018年10月17日午後10時05分から11月12日午後9時50分にカード決済ページで番号を入力した者が対象で、決済が成立し流出の可能性があると判断されたカード情報(カード番号、名義、セキュリティコード、有効期限)の最大件数は7,741件で、決済は成立していないが「偽の決済フォーム」に誘導された可能性のある最大件数は903件。

不正アクセスにより、同サイトで商品を購入する際に、本来遷移するはずのクレジット決済代行会社のページではなく「偽の決済フォーム」に誘導するように同社サーバが改ざんされ、入力されたカード情報が不正に取得された可能性が高く、「偽の決済フォーム」を経由した場合は正常な決済は行われず、顧客にはエラーの通知が行われる仕様となっていた。

「偽の決済フォーム」のみに入力されたカード番号は、フォレンジック調査でも特定できていないが、同社サーバのデータより誘導された対象者は特定済み。

同社では、不正利用の防止のために流出の可能性がある対象カード番号についてはカード会社にモニタリング強化を依頼済み。

また、同サイトの再開については、不正アクセスの原因究明と再発防止策を講じセキュリティ対策の完了後となり、決定次第改めてサイト上で告知する。

《ScanNetSecurity》

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