複数の横河製品のライセンスマネージャサービスに脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、横河電機が提供する複数の製品のライセンスマネージャサービスに、アクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
影響を受けるシステムは次の通り。
・CENTUM VP(R5.01.00 から R6.06.00 まで)
・CENTUM VP Small(R5.01.00 から R6.06.00 まで)
・CENTUM VP Basic(R5.01.00 から R6.06.00 まで)
・ProSafe-RS(R3.01.00 から R4.04.00 まで)
・PRM(R4.01.00 から R4.02.00 まで)
・B/M9000 VP(R7.01.01 から R8.02.03 まで)
これらの製品には、アクセス制限不備の脆弱性(CVE-2019-5909)が存在する。この脆弱性が悪用されると、遠隔の第三者によって、ライセンスマネージャサービスが動作するPCに対して、当該サービスを実行するシステム権限で、任意の場所にて任意のファイルを作成もしくは上書きされる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へのアップデートやパッチを適用するよう呼びかけている。
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