LINE騙るフィッシングメール確認、旧端末へのメッセージ無視する旨記載(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

LINE騙るフィッシングメール確認、旧端末へのメッセージ無視する旨記載(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、LINEを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は3月6日、LINEを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。確認されているフィッシングメールは「LINE【重要情報】」「[LINE緊急問題]」という件名で、異常ログインされたとして、リンクをクリックさせようとする。また、旧端末にメッセージが届くが手順をそのまま進めるようにとの記載がある。

確認されたフィッシングサイトのURLは以下の通り(一部)。

https://www.●●●●.com/iz/ansquns/gamesdsv/authsuppgwwssdePasyusword/verifiesdyt/OWktRy4lluO6ssxt/
https://www.line-●●●●.cn/Info/begin/valid/authsuppgePasyusword/sign/adw7FspQbtorehbVS2/J2Q%3D%3D

同協議会によると、3月6日10時の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、引き続き注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(メールアドレス、パスワードなど)を絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

  5. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

ランキングをもっと見る
PageTop