LINE騙るフィッシングメール確認、旧端末へのメッセージ無視する旨記載(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

LINE騙るフィッシングメール確認、旧端末へのメッセージ無視する旨記載(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、LINEを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は3月6日、LINEを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。確認されているフィッシングメールは「LINE【重要情報】」「[LINE緊急問題]」という件名で、異常ログインされたとして、リンクをクリックさせようとする。また、旧端末にメッセージが届くが手順をそのまま進めるようにとの記載がある。

確認されたフィッシングサイトのURLは以下の通り(一部)。

https://www.●●●●.com/iz/ansquns/gamesdsv/authsuppgwwssdePasyusword/verifiesdyt/OWktRy4lluO6ssxt/
https://www.line-●●●●.cn/Info/begin/valid/authsuppgePasyusword/sign/adw7FspQbtorehbVS2/J2Q%3D%3D

同協議会によると、3月6日10時の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、引き続き注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(メールアドレス、パスワードなど)を絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

    ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

  3. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  4. テスト問題の一部を漏えい ~ 区立中学校教員が第 3 学年生徒と SNS を通じて私的やりとり

    テスト問題の一部を漏えい ~ 区立中学校教員が第 3 学年生徒と SNS を通じて私的やりとり

  5. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

ランキングをもっと見る
PageTop